FC町田ゼルビアが2026年9月6日、アウェーで名古屋グランパスと対戦し3-1で勝利。J1リーグで唯一の無敗を継続し、首位をキープした。

雨のトヨタスタジアムで行われたこの一戦、町田は白崎凌兵の先制ゴール、名古屋のオウンゴール、秋本倫孝のダメ押し、そして途中出場の松尾佑介が試合終盤にゴールを重ね、終わってみれば3-1の快勝。名古屋グランパスの公式戦績・Jリーグ公式のマッチレポートでも確認できる通り、得点経過は45+7分・55分・75分・90+8分と前後半に散らばっており、決して受け身の逃げ切りではなく、最後まで畳みかけて突き放す内容だった。
リーグ唯一の無敗、その重み
この結果で町田は5勝1分・勝ち点16。今節で首位攻防の一角だった広島が敗れたことにより、町田はJ1で唯一負けなしのチームとなった。2位ヴィッセル神戸に勝ち点3差、3位以下の鹿島・柏・広島にはさらに差をつけての単独首位である(Jリーグ公式順位表で確認済み)。開幕から6節を終えて無敗を守るチームがリーグにただ一つというのは、単なる好調という以上に「崩れない仕組み」が機能している証拠と言える。
誰が出ても結果を出す層の厚さ
今節の得点者を見ると、先発の白崎に加え、途中出場の秋本倫孝・松尾佑介がそれぞれゴールを記録している。ファンの反応にもある通り「色んな選手が点取る」状態が続いており、特定のエースに依存しないスコアパターンは、シーズンを通じて相手に的を絞らせにくい強みになる。オウンゴールを誘発した場面も含め、前線から仕掛け続ける町田の圧力がスコアに直結した形だ。
雨中の消化試合ではなかった中身
この試合は雨天のアウェー戦かつ相手はホームの名古屋という、決して楽な条件ではなかった。それでも試合終了間際の90+8分まで加点を続けた姿勢は、リーグ終盤戦や連戦が続く中でも走り切る運動量とメンタルの強さを裏付けている。ファンの間で「守備もいい」という声が出ているのも、単に前で点を取るだけでなく、無敗を支える守備の安定感が評価されている表れだ。
今後の展望
次節以降、町田がこの無敗記録をどこまで伸ばせるかが引き続き注目される。首位を追う神戸をはじめ、上位陣との勝ち点差を維持・拡大できるかがシーズン終盤に向けた鍵になる。ファンの投稿にも次戦への言及が見られ、アウェーでも変わらぬ声援の勢いがうかがえた。
ファンの反応
- 「勝ったぞー 雨の中ずっと声出てたよ あなた達の応援凄かったよ #Zelvia」(@gomikawamasa)
- 「首位キープ💪 #zelvia」(TOSHI-LOW / @TheSafetyFirst)
- 「マッツォのゴールで仕上げ。交代で入った選手が結果を出すとかチーム状態マジで良いね #zelvia」(@Earth_Mountain)
- 「試合終了間際に松尾のゴールで町田ゼルビア突き放して勝利…色んな選手が点取るなぁ」(@taktics5)
- 「最高すぎるなこのチーム まじでつえーしみんなほんとにいい守備 ヘンリー取り返してくれたのめっちゃ嬉しかったぞ!!!! #zelvia」(@asamika_lgm)
- 「試合終了3-1!!!2連勝!首位キープ。これぞ、これぞ俺達のゼルビア。最高の試合運び…来週は国立決戦!現地参戦します。#zelvia」(@onigirigohan44)
- 「勝った❗️白崎、秋本、松尾、ありがとう❗️ありがとうゼルビア‼️#zelvia」(@kosyohits)
- 「車の中で叫びまくったから家族からの苦情ゼロ!負けもゼロ!素晴らしい町田ゼルビア!!!」(@k_j_pro_se)
- 「淡々とインタビューに応じる明本選手、本当にタフな選手、町田の誇りだ。#zelvia #0906名古屋」(@zelvinya)
- 「ゼルほー!!ヘンリークロスでオウンゴール返上!…また複数得点はすごい👍🏻 #zelvia」(@246_013_sukida)
- 「すっごい勝ち方…!全国1億5千万人のぜルビアファンの皆様、おめでとうございます✨️㊗️ #zelvia」(@awayPAMzelvia)
- 「明本考浩、最高すぎる!!…最後はゴール前に飛び込んで勝ち越しゴール!! #明本考浩 #zelvia」(@zel_pesca)
- 「よし勝った首位キープ🤣 今回こそBSNHKのJリーグタイムで順位表出してもらうぞ😄 #FC町田ゼルビア」(@3104sts3104)
ネット上では「町田の一強か」「誰が出ても勝てるゼルビア」といった声も上がっており、無敗継続が周囲にも強く印象付けられている(サッカーダイジェストWeb調べ)。
SV編集長:J1で唯一の無敗チームというのは地味に見えて相当な数字です。個人的には途中出場の選手が続けて結果を出している点に注目していて、層の厚さがこのまま終盤まで保てるのか気になっています。
関連記事:上田綺世、リール加入4日目の電撃デビューで決勝ヘッド
関連記事:中村敬斗、リヨン移籍が正式決定
▼あわせて読みたい:【2026-27最新】海外組・日本代表の所属クラブ一覧


コメント