三笘薫、トッテナム&リバプールの争奪戦浮上にファン騒然!←「日本人選手はものすごく過小評価されている」

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ブライトン所属の日本代表MF三笘薫(29)の去就を巡り、プレミアリーグ内で争奪戦が勃発していると英BBCやファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。けが人として出遅れている今季だが、トッテナム・ホットスパーとリヴァプールという2つのビッグクラブが同時に動向を注視しているという。

デ・ゼルビ監督との”再会”を狙うトッテナム

最下位に低迷するトッテナムは、指揮官ロベルト・デ・ゼルビ監督がブライトン時代に三笘を指導していた間柄であることを最大の武器に、冬の移籍市場での格安獲得に動いているとされる。三笘はデ・ゼルビ体制下のブライトンで最も輝いた選手の一人で、現地メディアは「元恩師との再会」という文脈で獲得の可能性を伝えている。

ブライトン加入前から追っていたリヴァプールも参戦

一方のリヴァプールは、三笘がブライトンに加入する以前からスカウト陣が高く評価していたクラブとされ、契約満了が近づく中で改めて状況を注視しているという。ファブリツィオ・ロマーノ氏も「1月の格安move、または来夏のフリー移籍のどちらかが現実的な選択肢」としてリヴァプール・トッテナム双方の名前を挙げている。

三笘の現状とブライトンのジレンマ

三笘は2024-25シーズンにリーグ10得点を記録し主軸として活躍したが、今季は5月に負傷したハムストリングの手術の影響で出場機会がゼロの状態が続く。契約は2027年6月までで、ブライトンは「来年1月に移籍金を得て放出するか、来夏にフリーで失うか」の選択を迫られているとされる。29歳という年齢を踏まえると、今回の冬の移籍市場がクラブにとって”最後の売り時”になる可能性が高い。

トッテナムファン「日本人選手は過小評価されている」

BBCが伝えた現地トッテナムファンの反応は熱量が高い。一部を翻訳して紹介する。

  • 「三笘が大好き。デ・ゼルビ監督の就任前からトッテナムに獲得してほしかった。日本人選手はものすごく過小評価されている。補強リスト最上位は三笘だ」
  • 「一番欲しいのは三笘。一流だし、彼のような左ウィングが必要。ソン・フンミンの後釜が見つかっていないからね」
  • 「三笘は全盛期のソン・フンミンを彷彿とさせる。(マンチェスター・シティのブラジル人WG)サヴィーニョよりも彼のほうがいい」
  • 「イチオシは三笘。昨シーズンは我々相手にすごいゴールを決めた。トッテナムはスピードがある左ウィングを必要としているし、彼は素晴らしい補強になる」
  • 「三笘が加入するのを見たい。ソンの後継者として最適だし、まだ数シーズンは活躍できる力がある」

Reddit上でも賛否両論「近道になるのでは」という声も

海外ファンコミュニティ・Redditでも話題になっており、肯定的な声が目立つ一方で、慎重な見方も出ている。

  • 「三笘のことがずっと大好きだった。全盛期のソンをすごく思い出させる」
  • 「ソンの直接の後継者だし、まだあと数シーズンはやれる力が残っている」
  • 「デ・ゼルビの元教え子を取るのは一種の”弱さ”の表れでは。近道をしようとしている、自分のアイデアを早く浸透させられないことの証明のように見える」(懐疑的な意見)

リヴァプール側は慎重論も

獲得候補として名前が挙がるリヴァプールのサポーター側からは、むしろ冷静な声が目立つ。

  • 「リヴァプールサポーターの目線で言えば、ここは慎重に構えるべき話だ。三笘は好調時なら素晴らしい選手だが、納得しきれない理由も多い」
  • 「8000万ポンドという金額は、プレミアで通年を通して安定的にトップレベルだったとは言えない選手にしては高すぎるように感じる」
  • 「守備やミッドフィルダー、ストライカーの補強が優先なはず。ワイドの選手を”とりあえず”集める必要はない」

トッテナムの熱量に対してリヴァプール側はやや冷静——というこの温度差も含めて、冬の移籍市場での動きが注目される。

SV編集長:「ソンの後継者」という評価が現地ファンの間で自然に出てくるあたり、三笘がプレミアでどれだけ爪痕を残してきたかが伝わってきます。けがからの復帰と冬の移籍市場、両方の動向を追いたいところです。

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