旗手怜央、まさかの英2部バーンリーへ完全移籍 セルティック5年半・33得点の実績にファン安堵『脱出できたんだ…よかったね』

サッカー

移籍期限デーの最終盤、日本代表MF旗手怜央(セルティック)がイングランド2部・バーンリーへの完全移籍を電撃発表した。5年半在籍したセルティックでの実績を引っさげ、新天地でのキャリア再スタートとなる。

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移籍の中身――3年契約でイングランド初挑戦

バーンリー公式によれば、28歳の旗手はセルティックから完全移籍で加入、契約期間は2029年6月までの3年契約(移籍金は非公開)。日本代表としてイングランドの地でプレーする新たな挑戦がスタートする。加入発表の動画は「ダークナイト」を思わせる粋な演出で作られており、海外の日本サッカー専門メディアからも「PURE CINEMA」と評された。

本人はサンケイスポーツの取材に対し「自分にとって素晴らしい移籍」「目標を達成できるように最大限貢献したい」とコメント。前向きな決断であることを強調している。

セルティックでの5年半――189試合33得点31アシストの軌跡

旗手は2022年1月、川崎フロンターレからセルティックへ加入。以降5年半で公式戦189試合に出場し33得点31アシストを記録、スコティッシュ・プレミアシップ5連覇に貢献した。アンジェ・ポステコグルー監督(現在はトッテナム監督)の下でオールド・ファーム・ダービー(レンジャーズ戦)でも存在感を示し、ハーツ戦でのミドルシュートなどハイライトも多い。

ただし直近はマーティン・オニール新監督体制の下で出場機会が減少しており、新天地を求めていた背景があったとみられる。静岡学園高→順天堂大→川崎フロンターレという生え抜きの国内経歴に加え、2021年東京五輪U-24代表出場、2022年3月のA代表デビューという日本代表歴も持つ。

ファンの反応――安堵・惜別・そして期待

セルティック時代を知るファンからは、名残惜しさと同時に環境の変化を歓迎する声が目立った。

  • 「We are delighted to announce the signing of Japan international Reo Hatate, who joins the Clarets in a permanent move from Celtic for an undisclosed fee. Welcome to Burnley, Reo」(バーンリー公式より。「日本代表MF旗手怜央の完全移籍加入を発表できて嬉しい。ようこそバーンリーへ」)
  • 「Thank you, Reo 💚 Everyone at Celtic wishes you all the very best as you begin the next chapter of your career at Burnley.」(セルティック公式より。「ありがとう、レオ。次の章を歩む君に、クラブ全員から最大限のエールを送る」という粋な送別メッセージ)
  • 「PURE CINEMA. Burnley secures the services of Reo Hatate, coming from Celtic, and announces it with this awesome montage. There’s a new Bruce Wayne in Lancashire」(日本サッカー専門メディア「Balón de Japón」(スペイン語圏)より。「これは映画だ。バーンリーが素晴らしい映像で加入発表。ランカシャーに新たなブルース・ウェインが誕生した」)
  • 「🚨🔴 OFFICIAL: Burnley have completed the signing of Japan star Reo Hatate from Celtic! The midfielder has agreed to a 3-year deal with Burnley. Big move for Hatate! What do you think of this transfer?」(移籍情報アカウントより)
  • 「旗手、セルティック脱出できたんだ…よかったね」(出場機会減少を心配していたファンからの安堵の声)
  • 「バーンリーが良いかの議論もあろうがこれ以上セルティックにいてもお互いにとってプラスにならないので、まずは移籍できた事を喜びたい。意外とイングランド2部は旗手に合ってるような気もする。活躍をお祈りしております」
  • 「旗手怜央がセルティックから英2部バーンリーへ完全移籍『僕にとって素晴らしい移籍』3年契約」(スポーツ報知サッカー取材班より、本人コメントの引用付きで報道)

2部でも注目の理由

バーンリーは近年プレミアリーグと2部を行き来する伝統クラブで、今季は2部での再建期にある。旗手にとっては出場機会を確保しながら経験を積める環境と見る向きが多く、将来的なプレミア復帰を見据えたステップアップの一歩とも言える移籍だ。

SV編集長:セルティック公式の粋な送別メッセージと、バーンリーの「ダークナイト」風発表動画、両クラブの旗手選手への敬意が伝わってきて、移籍そのものより演出に見入ってしまいました。

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