イングランド、ベリンガム2発の激闘制しW杯準決勝進出にファン騒然「もう『ベリゴール』としか言いようがない」

サッカー

FIFAワールドカップ2026の準々決勝で、イングランドがノルウェーとの激闘を延長戦の末2-1で制し、ベスト4進出を決めた。主役は、この試合で2得点を叩き込んだジュード・ベリンガムだった。大一番で最も頼れる男が、確実に仕事をやり遂げた。

England (@England) on X
Jude's double does the job.WE ARE WORLD CUP SEMI-FINALISTS! 🔥

延長戦を制した「ベリゴール」

試合はもつれにもつれ、決着は延長戦へ。そこでチームを牽引したのがベリンガムだった。1点目は「イッツ・ザット・マン・アゲイン(また彼だ)」とイングランド公式が沸き立つゴール、2点目は延長後半にチームメイトが放ったシュートのこぼれ球を押し込んでの得点。派手な一撃だけでなく、こぼれ球に詰めるという泥臭い形でも点を取れるあたりに、得点への嗅覚の鋭さが表れている。彼のゴールを称える「ベリゴール」という言葉が、そのまま試合の結末を言い表していた。

ロマーノも驚いた「MFなのに歴代最多」の記録

この活躍は記録の面でも際立っていた。移籍情報で知られる著名記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は「イングランド人選手が単一のW杯で挙げたオープンプレーからの得点数は、ベリンガムが歴代最多。しかもストライカーではない」と伝えている。中盤の選手でありながら、点取り屋を上回る決定力でチームを勝たせている——ここに、いまのベリンガムが「世界最高のMF」と呼ばれる理由が凝縮されている。守備もこなし、ゲームを組み立て、そのうえで最も点を取る。まさに万能型の完成形だ。

大会屈指のタレントを擁するイングランドの現在地

延長までもつれる接戦をものにできたのは、ベリンガムという個の力があったからこそだ。強豪ぞろいの今大会で、苦しい試合を「決めきれる選手」の存在は何よりの武器になる。トーナメントは一発勝負ゆえ、実力が拮抗した相手との試合では、こうした個人の一閃が明暗を分ける。頼れるエースを軸に勝ち上がるイングランドは、優勝候補の一角として確かな存在感を放っている。

優勝候補イングランドの、勝ちきる力

タレント豊富なイングランドは長年「優勝候補」と呼ばれながら、大舞台であと一歩届かない歴史を歩んできた。しかしベリンガムのように、拮抗した試合を個の力で決められる選手がいることは、その壁を破る大きな武器になる。延長戦という消耗戦を制した経験も、トーナメントを勝ち上がるうえで自信になるはずだ。悲願のタイトルへ、チームは着実に前進している。

ハーランド擁するノルウェーとの死闘

敗れたノルウェーには、エースのハーランドという世界屈指のストライカーがいた。その強力な相手を延長の末に振り切ったことは、イングランドにとって大きな自信になる。強豪同士がぶつかる終盤の一戦を、個の力で決めきれたという事実は、優勝を狙ううえで欠かせない経験だ。苦しい試合を勝ちきる力こそ、トーナメントを制するチームに共通する条件であり、イングランドはそれを備えつつある。

Xで広がったファンの反応

  • 「もう『ベリゴール』としか言いようがない」「今、世界で一番のミッドフィルダーだ」
  • 「素晴らしいの一言に尽きる」「ベリンガムの絶好調モードが本当にヤバい」
  • 「決めるのはもう彼しかいない」

延長までもつれる大接戦をものにしての準決勝進出とあって、イングランドファンの喜びもひとしお。記録的な活躍を続けるベリンガムを擁するイングランドが、このままW杯を勝ち上がっていくのか、大きな注目が集まる。

関連記事:バルセロナ、独代表FWアデイェミの電撃加入決定にファン困惑「ウイングばかりでストライカーは誰が?」
関連記事:エムバペ、PK失敗も決勝弾で今大会8得点メッシに並ぶ活躍にファン騒然「メッシとエムバペ、仲ええな」

▼あわせて読みたい:【まとめ】2026-27 海外組・日本代表の所属クラブ一覧

コメント

タイトルとURLをコピーしました