佐藤輝明が9月5戦5発の35号、三冠王ロードに虎党騒然!←「甲子園で左バッターが完璧にブチ込んでるのエグい」

野球

阪神・佐藤輝明が持ってきた。9月6日のDeNA戦(甲子園)で放った一発は、9月に入ってから5試合目での5本目という異常な量産ペースの証。両リーグトップの本塁打数を積み上げながら、打率・打点でも12球団トップに立ち、三冠王というプロ野球史上わずか9人しか到達していない大偉業が現実味を帯びてきた。

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これがタイガースの4番! 佐藤、第35号ホームラン!!!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #佐藤輝明

9月だけで5試合5発、異常な量産ペース

4回2死からDeNA先発・竹田の148キロ直球を捉えた35号ソロは、右中間フェンスぎりぎりを越える一撃。9月に入ってからの5試合で5本塁打というペースは、シーズン終盤に球威が落ちていく投手陣の隙を突く形で加速している。2位・森下翔太(阪神)とは3本差に広がり、独走態勢に入りつつある。

三冠王ロードの正体――「村上以来」と「バース以来」、2つの意味

三冠王は本塁打・打率・打点のすべてで両リーグトップに立つことで初めて認められる、プロ野球史上でも9人しか達成していない称号だ。もし佐藤輝が達成すれば、NPB全体では2022年の村上宗隆(現ホワイトソックス)以来9人目。そして阪神タイガースというチームで見ると、助っ人外国人のランディ・バース以来、実に40年以上ぶり――日本人選手としては球団史上初の到達になる。2つの「以来」が重なる、球団史でも特別な瞬間が近づいている。

メジャースカウトが列をなす、その先の景色

9月1日からの神宮・ヤクルト3連戦には、ヤンキース、ブルージェイズ、レンジャーズなど計10球団前後のMLBスカウトが視察に訪れたと報じられている。あるスカウトは「圧倒的な対応力。他の日本人選手にはない」と絶賛したという。9月6日のDeNA戦も「メジャースカウトが見つめる前でのアピール」と報じられており、三冠王ロードは国内タイトル争いにとどまらず、将来のポスティングを見据えた”品定め”の舞台にもなっている。

チームはDeNAに連敗も、マジックは着々と減少

この日のチームは大竹が2回に3失点するなど苦しみ、佐藤輝の35号1点のみで1-4の敗戦。連敗を喫した形だが、優勝マジックは「18」で変わらず、2位・巨人との差は2.5ゲームに縮まっている。独走ムードとまではいかないチーム状況の中で、佐藤輝個人の勢いだけが際立つ一日になった。

ファンの反応:本拠地の一撃に虎党どよめく

公式の一報から個人の投稿まで、甲子園での一撃には様々な角度から反応が寄せられた。

  • 虎テレ運用担当(@toratele):「これがタイガースの4番! 佐藤、第35号ホームラン!!!」
  • 私にはスタートだったのあなたにはゴールでも(@sakura60907):「甲子園で左バッターが完璧にブチ込んでるのエグい」
  • 梅雨(@Japan_4648):「森下どんどん打ちたい打ちたいが爆発しそうや」

三冠王ロードそのものについても、ヤクルト戦での連発を機に反応が広がっていた。

  • DAZNベースボール(@DAZNJPNBaseball):「確信が過ぎる 佐藤輝明 3試合連発33号 三冠王へと突き進む」
  • カズ。(@JB6MrFcBtoiR5VR):「実は2年連続40号は岡本や村上も達成できていない程のえぐい記録。しかも、甲子園ホームでだと異次元の記録」
  • 富士杏太郎(@kyotaro_fuji):「三冠王は長いプロ野球史で僅か7人しかいない大偉業。阪神での達成はバース以来。勿論ラッキーゾーン撤廃後初。そりゃ達成してもらいたいよね。争ってるのが同チームの選手だからアレだけど。」
  • fw(@Google11963):「昨日のホームランの映像はよ」

翌日の34号にも興奮は続いた。

  • DAZNベースボール(@DAZNJPNBaseball):「神宮の杜が騒然 逆方向への確信弾 佐藤輝明 2打席連発34号弾」
  • MN(@picpicngo):「もし甲子園本拠地で2年連続40本打ったら、本当のマジで伝説だろ」
  • 富士杏太郎(@kyotaro_fuji):「去年の本塁打数も超えてきそうな勢いでヤバいな。これで12球団トップタイの34号。一時期ソフトバンク栗原に10本ぐらい差つけられたのに、追いついたのマジで凄い。新人の頃は後半戦のスタミナが課題だったのに、今や後半戦に強い打者に。」
  • #SHUNTA🌚(@shvn0822):「佐藤輝明がすごいのは大前提なんだけど、神宮ほんとに狭いな、これはホームラン量産されるわ」

「バース以来」という一言に象徴されるように、ファンの間では単なる本塁打数以上に、球団の歴史に刻まれる意味を持つ一撃として受け止められている様子が伝わってくる。

SV編集長:「バース以来」という言葉の重みに気づかされた一本でした。本塁打の数字だけ追っていると見落としがちですが、阪神ファンにとっては”日本人選手として”という部分に特別な意味があるんですね。メジャースカウトの視察報道もあり、シーズン終盤は三冠王争いとポスティングの行方、両方から目が離せません。

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