山本由伸、7回1安打無失点でキャリアハイの14勝目にファン騒然!←「ドジャースで今1番安定して頼りになるピッチャーで間違いないでしょう」

野球

ドジャース・山本由伸が、日本時間9月16日のレッズ戦(敵地シンシナティ)で7回を1安打無失点に抑える快投を見せ、自己最多を更新するキャリアハイの14勝目を挙げた。チームも4-0で快勝し、92勝59敗としてナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバーを「2」に縮めている。

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山本由伸、7回無失点で今季14勝目🔥↓【シーズン成績】14勝8敗 (4位)防御率2.51 (3位)WHIP0.87 (2位)179.0回 (3位)178奪三振 (9位)被打率.180 (2位)K/BB 4.34 (5位)🎥@Pitching…

立ち上がりの四球2つから一転、1安打無失点の会心投球

この日の山本は、初回に先頭から2者連続で四球を与える苦しい立ち上がりだった。しかしそこから修正すると、以降は打者を寄せ付けず、被安打はわずか1本のみ。7回を投げ切り、91球(うちストライク55球)で無失点、7奪三振、空振りは16個を数えた。立ち上がりの乱れをそのまま流れに持っていかせない修正力こそ、今季のエースたる所以と言える内容だった。

26試合登板して5回未満ゼロ。QS率はメジャー全体で1位

今季の山本の投球を数字で見ると、その安定感が際立つ。クオリティスタート(6回以上・自責点3以下)は21回、QS率77.8%はいずれもメジャー全投手中1位。防御率2.51、WHIP0.87、被打率.180もナ・リーグ上位に位置している。26試合に登板して一度も5イニング未満で降板した試合がないという事実は、毎回一定以上の質を保ち続けてきたことの裏付けだ。派手な奪三振数(178個・リーグ9位)以上に、崩れない投球を積み重ねてきた1年だったことが数字からも読み取れる。

自己最多イニングを3試合少ない登板数で更新

この日の7回投球により、山本は自身のシーズン投球回の自己最多だった173.2回を更新し、179.0回に伸ばした。しかも前回の自己最多を記録したシーズンより3試合少ない登板数での更新であり、1試合あたりの投球回がメジャーの先発投手の中でもトップクラスにあることを意味する。中5日のローテーションを守りながらここまでイニングを重ねられている点は、故障なくシーズンを通じて戦力であり続けている証でもある。

ドジャースはプレーオフ進出決定、優勝マジックは「2」に

チームとしてもこの日の勝利で92勝59敗とし、既にポストシーズン進出は確定済み。ナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバーはついに「2」となり、早ければ数日中の地区優勝決定も視野に入ってきた。エースが試合を作り、打線も援護する――地区連覇へ向けてチームが最も良い形で終盤戦を迎えていることを示す1勝だった。

国内外のファンの反応

  • 「山本由伸投手は、やっぱりエースだ👏🙌 あと、一回投げて15勝でポストシーズンへ🙏🙇🙏」
  • 「ロバーツ監督としても星勘定が確実にできてさぞかし安心感があるでしょうね。ショウヘイさんの分も頑張って!」
  • 「セイヤングショウいけそうですね」
  • 「やっぱりエースだけどミジオロウスキーやセールが強すぎるね」(サイ・ヤング賞レースのライバルを指しての声)
  • 「ドジャースで今1番安定して頼りになるピッチャーで間違いないでしょう❣️」
  • MLB専門メディアのHiT / MLB JAPAN NEWSは今季成績を詳細に紹介した投稿で「26登板中5イニング未満の試合は未だゼロ🔥」と、その安定感を強調した(投稿は79万回以上表示)。
  • スポーツ紙THE DIGESTはこの日の投球を報じた記事で「メジャーに来てから、ひたすら”押し込む”ことしかしていない」という米メディアの評を見出しに掲げた。
  • 【海外の反応・翻訳】野球速報アカウントTrifectaSport(英語):「山本は圧巻だった。7回1安打7奪三振。プレーオフ進出はもう決まっている。このチームが10月のために作られているチームだと、また思い知らされる夜だった」
  • 【海外の反応・翻訳】mia brown(英語、MLB予想アカウント):「また読みが的中。山本とドジャースは、予想通りレッズを圧倒した。おめでとう、心から祝福を送るよ」
  • 【海外の反応・翻訳】野球分析アカウントNick(英語):「初回に先頭2者連続四球を与えた後、山本は7回を1安打無失点に抑えた。今夜、自己最多だった投球回(173.2回)を、前回よりも3試合少ない登板数で更新した。メジャーの先発投手の中で1試合あたりの投球回はトップだ」

立ち上がりの不安定さを引きずらず試合を作り切る投球、そしてシーズンを通じて崩れなかった安定感――今回の14勝目は、そのどちらもが凝縮された1勝だったと言えそうだ。チームの優勝マジックが「2」となった今、次回登板ではその瞬間に立ち会える可能性もある。

SV編集長:初回に四球2つで崩れかけたところから7回1安打無失点まで立て直した投球内容に、今季ここまでの安定感の理由が全部詰まっている気がします。QS率メジャー1位という数字、地味だけど一番すごい記録だと思います。

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