岡本和真、31号で日本人ルーキー本塁打新記録に並ぶ快挙にファン騒然!←「松井秀喜に並んだのはとってもうれしいんじゃないかな」

野球

ブルージェイズの岡本和真が、オリオールズ戦で豪快な右中間への31号ソロを放った。大谷翔平を抜き村上宗隆と並ぶ日本人メジャーリーガー本塁打トップタイに浮上しただけでなく、松井秀喜がメジャー2年目に記録した本塁打数にも並ぶ、歴史に残る一撃となった。

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Okamoto-san!Number 31!

右中間スタンドへ豪快な一発、直近5試合で3本塁打の量産態勢

現地9月12日(日本時間)のオリオールズ戦、岡本は4回、ストレートを完璧に捉えて右中間スタンドに運ぶ31号ソロを放った。この日は4打数2安打1打点。チームは4-7で敗れたものの、岡本個人は直近5試合で3本塁打というハイペースを維持している。ルーキーシーズンながらブルージェイズの中軸を任される場面が増えており、シーズン終盤に向けてさらなる上積みが期待される状況だ。

大谷翔平を抜き、村上宗隆と並ぶ「日本人メジャーリーガー」トップタイ

今回の31号で岡本は、これまで日本人メジャーリーガーの本塁打数でトップに立っていた大谷翔平を抜き、ホワイトソックスの村上宗隆と並ぶ今季トップタイに浮上した(デイリースポーツ・Yahoo!ニュース確認)。投打二刀流としての実績で知られる大谷と、規格外のパワーヒッターとして鳴らした村上、そして守備でも一定の評価を得ながら台頭してきた岡本——それぞれ異なる持ち味を持つ3人が本塁打数で並ぶという事実は、今季の日本人メジャーリーガーの層の厚さを象徴していると言えそうだ。

松井秀喜のメジャー2年目31本にも並ぶ、歴史的な一撃

この31号にはもう一つの意味がある。ヤンキースなどで活躍した松井秀喜がメジャー2年目に記録した本塁打数も31本であり、岡本は今回の一発でその数字に並んだ形だ(デイリースポーツ確認)。松井は今季、全米オールスターゲームで解説を務めた際に岡本の適応力の高さを称賛していたと伝えられており、レジェンドが評価してきた後輩が節目の数字に並んだタイミングでもある。

同じ夜、今永昇太も2年ぶり2桁勝利・鈴木誠也は3安打でカブスが快勝

岡本が話題をさらった同じ日、カブスでも日本人選手が躍動した。今永昇太はパイレーツ戦に先発し、6回2失点と好投して今季10勝目、2年ぶりとなる2桁勝利を挙げた(時事通信・日本経済新聞確認)。「2番・右翼」で先発した鈴木誠也も5打数3安打1打点と援護し、チームは12-2の大勝。この日はカブス・ブルージェイズという別々の試合ながら、複数の日本人選手が同時に結果を残す一夜となった。

ファンの反応

友城にいさん(@TomoshiroNii305):今永昇太投手、6回100球4奪三振2失点で10勝目。見事2桁達成。岡本和真選手、31号ソロホームラン。本日4打数2安打1打点。現在のMLB日本人ホームラン数トップタイに(もう1人は村上選手)。松井裕樹投手、6回のマウンドに登板し、見事無失点に。

還暦じいさんさん(@SSnWDFEW5x59144):岡本和真選手⚾第31号ホームラン‼️おめでとうございます🎉松井秀喜に並んだのはとってもうれしいんじゃないかな😊

KAOさん(@KAO_11038):オカモトサーン!第31号 ソロホームラン!#BlueJays50 岡本和真 逆方向への一発💪

Samurai Statsさん(@samurai_stats):ブルージェイズの岡本和真がオリオールズ戦で31号。6回に二塁打も放ち4打数2安打で、直近5試合は3本塁打と当たっています。チームは4-7で敗戦。

ひろGさん(@HiroG4410):【岡本和真 球団の新人最多打点記録に並ぶ第31号ソロ】オリオールズvsブルージェイズ MLB2026シーズン 9.12

魚貞さん(@uosada47):マジコレ。ショートとサードは違うけれど、日本最高遊撃手だった松井稼頭央が内野守備で通用しなかった現実が、日本人ではメジャーの内野は無理、の感覚を変えてくれてる。外野にすぐ行くだろうと思ってた自分の掌返しを謝りたい。#岡本和真

続いて、海外ファンの反応を翻訳して紹介する。

Sutedakoさん(@sutedako_1202、英語):「最近岡本和真から目が離せない。メジャー1年目で30本塁打。しかもサードを守り続けているのがもっとすごい。メジャーの内野手って化け物揃いだな」(原文:Lately, I can’t get enough of Kazuma Okamoto. 30 homers in his first MLB year. But even more impressive is that he’s stuck it out at third base. MLB infielders are total freaks, man)

Thomas Hallさん(@Hall_Thomas_、英語):「岡本和真が今季31号を放ち、日本人ルーキーのシーズン本塁打数で村上宗隆と並ぶ本塁打を記録。2人とも残り2週間の時点で30本を超えているのがすごい。大谷翔平がルーキーイヤーに放ったのは22本だった」(原文:Kazuma Okamoto launches his 31st HR of the season, tying Munetaka Murakami for the single-season record by a Japanese rookie. It’s amazing that both these guys have crossed 30 with 2 weeks to go, while Shohei Ohtani hit 22 in his rookie year)

StatsCentreさん(@StatsCentre、英語・認証済みスタッツアカウント):「非米国出身ルーキーのシーズン本塁打数ランキング:37本プーホールス(2001)、36本アブレイユ(2014)、33本カンセコ(1986)、32本オリーバ(1964)、31本岡本和真(2026・本日の一発を含む)、31本ヒメネス(2019)」(原文:Most home runs in a season by a non-US born rookie: 37-Albert Pujols(2001), 36-Jose Abreu(2014), 33-Jose Canseco(1986), 32-Tony Oliva(1964), 31-Kazuma Okamoto(2026 via 1 tonight vs BAL), 31-Eloy Jimenez(2019))

Alex6ixSportsさん(@alex6ixsports、英語):「ブレット・ベイトマンばかり褒めていたけど、もう一人のアジア系の仲間、岡本和真のことも忘れていない。31号を放ち、村上・サル・スチュワートとルーキー本塁打数のMLBトップを分け合っている」(原文:I haven’t forgotten about my other AZN brethren Kazuma Okamoto who hit HR #31, tying the MLB lead for rookie HR’s w/ Murakami & Sal Stewart)

Jays Journalさん(@JaysJournal、英語メディア):「ブルージェイズのルーキー岡本和真が30号本塁打。重要な勝利で稀な仲間入りを果たした」(原文:Blue Jays rookie Kazuma Okamoto hits 30th homer, joins rare company in crucial win)

大谷を「抜いた」という事実、松井の記録に「並んだ」という事実——数字の節目が重なったことで、日本語・英語を問わずファンの反応が一気に増えた一日だった。とりわけ海外のスタッツ系アカウントが「非米国出身ルーキー史上でも歴代クラス」と評価している点は、岡本の今季の活躍がすでに一過性の話題を超えていることを示している。

SV編集長:大谷・村上・岡本と3人並んで「トップタイ」になる年が来るとは正直思っていませんでした。守備位置も打撃スタイルも違う3人が同じ数字に並ぶのは偶然にしては出来すぎで、今季の日本人メジャーリーガー層の厚さを一番わかりやすく示している気がします。

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