2026年9月24日(現地時間)、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われた「ゴジラ-0.0」×ドジャースの特別プロモーション【Godzilla Minus Zero Night】。この日の始球式のマウンドに立ったのは、11月3日公開の映画「ゴジラ-0.0」で主演を務める俳優・神木隆之介。そして捕手役を任されたのは、まさかのドジャースのエース・山本由伸投手だった。
神木はドジャースのユニホームに身を包み、映画にちなんだ背番号「00」でマウンドへ。投球はやや高めに浮いたものの、山本のグラブへノーバウンドで届き、スタンドからは大きな歓声と拍手が送られた。投球後には山本と笑顔で握手を交わし、記念撮影も行われている。ドジャース球団の公式X・Instagramも山本との2ショット写真を投稿し話題を後押しした。この日はゴジラのボブルヘッド配布や、試合後のゴジラ着ぐるみ登場・ドローンショーも行われるなど、球場全体が「ゴジラ-0.0」一色となった(出典:デイリースポーツ、日テレNEWS、Yahoo!ニュース)。
由伸へ深々と一礼、そして大谷への”熱いエール”
登板前、神木は「おこがましいですよ本当に。何と言っていいかわからないくらい幸せです。今でも実感がなくて、この球場で取材をしてもらえているのが。同じ所に立てるのが幸せです」と笑みを浮かべながら心境を語った。マウンドでは投球前後に山本へ深々と一礼するなど、選手への敬意を払う姿も印象的だった。
さらに同世代にあたる大谷翔平投手について問われると、「僕が言うのもおこがましいくらい。ただただ応援したいという気持ちでいっぱい。同じ世代ですよ。こういうところでご活躍されているのはとんでもないこと。漫画の主人公より主人公の方。大谷選手もそうですけど、この場でプレーする選手の方ってすごいなと思います」と絶賛。「いつもテレビで見る場所に来ることができるんだというのが嘘みたいで。フワフワしてます」と興奮を隠せない様子だった。
なぜ”神木隆之介×ドジャース”だったのか
今回のコラボは、興行収益で高い評価を得た前作「ゴジラ-0.0」の続編にあたる「ゴジラ-0.0」の北米公開(11月)を控えたプロモーションの一環。大谷翔平・山本由伸ら日本人選手の活躍でドジャースタジアムには日本からの観戦者・メディアも急増しており、日本の人気俳優を招いての始球式企画は、球団側にとっても日米双方のファンを引き込める格好の機会になったとみられる。神木がノーバウンドで投げ切ったことも「さすが」と評価される一因になっている。
SNSでも「かわいい」「かっこいい」の声相次ぐ
Xでは始球式の映像・写真が投稿されるたびに反応が集まった。一部を紹介する。
- 「感謝‼️負けたけど色々あったホーム最終戦😆大谷が打つ!神木隆之介始球式⚾️ゴジラ来た【現地映像】9/24vsパドレスShoheiOhtani」
- 「ゴジラのボブルヘッドほしいな笑」
- 「デイリーの【写真】に始球式の神木くん10枚」
- 「神木くんドジャーズの始球式で投げてたんですね😳✨楽しそう頼もしい」
- 「神木隆之介の方が由伸より年上なのに、年下に見えるのかわよ💙 始球式が想像以上に凛々しくてやられました。」
- 「ドジャースの神木くん 白線から内に入り一礼 センターで三方礼 受ける由伸さんに一礼 終わって三方礼後、小さく三礼 いつも謙虚で丁寧 ほんとに清々しい💮」
- 「ゴジラナイトに神木隆之介が始球式⚾️由伸キャッチャー⚾️大歓声で登場のゴジラ🔥お帰りが大変そうだった!」
- 【GODZILLA.OFFICIAL公式アカウント】「The first pitch is in. ⚾ Godzilla Minus Zero star Ryunosuke Kamiki took the mound at UNIQLO Field at Dodger Stadium.」(日本語訳:始球式、投げ終わりました⚾『ゴジラ-0.0』主演の神木隆之介が、ドジャー・スタジアムのユニクロ・フィールドのマウンドに立ちました)
- 【DodgersBeat(ドジャース専門メディア)】「Ryuunosuke Kamiki throws out the first pitch at Dodger Stadium with Godzilla lurking behind him」(日本語訳:龍之介・神木が、背後にゴジラを従えながらドジャー・スタジアムで始球式を投げた)
- 【映画.com公式】「『ゴジラ-0.0』公開記念、LAドジャース×東宝タッグ【Godzilla Minus Zero Night】神木隆之介が始球式に登場!」(1万回以上表示され大きな反響)
「楽しそう」「謙虚で丁寧」といった神木の人柄に触れる声が目立つ一方、海外の公式アカウントも軒並み動画付きで速報するなど、日米またいでの拡散となった。
SV編集長:捕手役が山本由伸というのがまず反則級の豪華さ。投球前後に律儀に一礼する神木さんの所作と、大谷選手を「漫画の主人公より主人公の方」と評したコメントの温度感に、思わず頬が緩みました。
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