佐々木朗希、復帰へ「近い」報告に日本のファン安堵!←「復帰のマウンドで好投出来ますように」

野球

マメによる離脱から3週間近く。佐々木朗希投手(24)のドジャース復帰が、いよいよ現実味を帯びてきた。9月11日(日本時間12日)、ロバーツ監督が改めてブルペン入りの可能性に言及し、ファンの間で安堵の声が広がっている。

にわ ありあけ (@4fge5MPMlk71218) on X
佐々木朗希、早くて14日復帰へ ロバーツ監督が再度ブルペン入り示唆「その段階で、どの日に登板させるのが最適かを判断」(日テレNEWS NNN) ろーきさんが、復帰のマウンドで好投出来ますように🙏🙏🙏🥰ポストシーズンでも、万全な状態で活躍出来…

右手中指のマメで8月27日にIL入り、状況は着実に好転

佐々木は8月27日、右手中指のマメの悪化を受けて15日間の負傷者リスト(IL)入りが発表された。当初は「最低2週間」とされていた離脱期間だったが、ここにきて復帰に向けた工程が加速している。9月11日(日本時間12日)には、日テレNEWS NNNなどが「佐々木朗希、早くて14日復帰へ ロバーツ監督が再度ブルペン入り示唆」と報道。ロバーツ監督は「その段階で、どの日に登板させるのが最適かを判断する」と述べ、もう一段階の調整(ブルペン投球)を経てから最終判断に入る考えを示した。

ライブBPで打者18人から11奪三振、”復帰後は先発”を監督が明言

復帰に向けた最大の材料になったのが、9月9日(同10日)に本拠地で行われたライブBP(実戦形式の打撃投手登板)だ。気温39度という酷暑の中、離脱後初めてマウンドに上がった佐々木は、打者18人と対戦して最速98マイル(約157.7キロ)を計測、11個の三振を奪う圧巻の内容を見せた。米メディア「Dodger Insider」も速報で取り上げ、「ロバーツ監督は、佐々木朗希が今回の遠征の終盤までに復帰する可能性があると話した。佐々木は今日、ライブBPで打者と対戦した」と伝えている。ロバーツ監督はこの登板を受けて「復帰する場合は先発として」と明言しており、リリーフ転向のような形ではなく、本来のローテーション投手としての復帰を目指す方針が明確になった。

このライブBPをめぐっては、ちょっとした話題も生まれている。米国の野球アカウント「Tsuzuri | MLB」は、佐々木が指にテープを巻いていたことにロバーツ監督自身も気づいていなかったというエピソードを紹介。「デイリースポーツに理由を聞かれた朗希は笑いながら『秘密です』と答えた」と伝えており、皮膚を鍛える独自の工夫がある可能性を示唆している。マメとの戦いの舞台裏がのぞく、選手らしいエピソードだ。

支えるのはブルペン捕手アムレット・マルテとの絆

今回の離脱期間中、佐々木を支え続けてきたのがブルペン捕手のアムレット・マルテだ。Full-Count MLB取材班が8月30日に伝えた特集記事によれば、マルテは佐々木を「オニイチャン!」と呼ぶほど仲が良く、佐々木が不在のロッカーでもこっそり日本語を勉強している姿が目撃されているという。「彼は僕のためにたくさん日本語を覚えてくれている」というエピソードも紹介されており、ライブBP後に2人が並んでキャッチボールをする様子(前出・スポニチ柳原記者が動画で報告)にも、この絆の延長を感じ取ったファンは多い。

現地メディアも復帰時期に注目

佐々木への注目は米国メディアにも広がっている。「LastWordOnSports」は「Roki Sasaki Could Return By Sunday(佐々木朗希、日曜にも復帰の可能性)」と題した記事を配信し、現地でも復帰のタイミングが焦点になっていることを伝えた。ドジャースは9月14日(同15日)から敵地レッズ4連戦を行う予定で、佐々木の実戦復帰はこのタイミングが最有力と見られている。

ファンの反応

にわありあけさん(@4fge5MPMlk71218):「佐々木朗希、早くて14日復帰へ ロバーツ監督が再度ブルペン入り示唆…ろーきさんが、復帰のマウンドで好投出来ますように🙏🙏🙏 ポストシーズンでも、万全な状態で活躍出来ますように🙏😭🙏🙏😭」

白髪さん(@8982yu):「14日の予告先発がロブレスキーになってるから朗希の最速復帰は見送られたかな? 個人的にはvsCINのGAME2-4のどこかで復帰して次週のvsSDで癖バレのリベンジをぶちかましてシーズンを締めてもらいたいのだよ。」

ぴゅんまるさん(@kemekocyan):「【ライブBPで奪三振ショー!】佐々木朗希、マメIL後初ライブBPで圧巻11奪三振…早ければ来週先発復帰へ!」

ローテーション復帰の可能性を伝えるニュースが広がるにつれ、日本のファンの間では「無理をしてほしくない」という慎重な声と、「ポストシーズンに向けて万全な状態で見たい」という期待の声が同居している様子がうかがえる。

柳原直之さん(スポニチMLB担当・@sponichi_yanagi、動画投稿):「Sasaki The pitcher, two days after his live BP appearance, is warming up with his good friend, bullpen catcher Hamlet Marte, right now」(佐々木投手は、ライブBP登板の2日後の今、仲良しのブルペン捕手アムレット・マルテとちょうど今、キャッチボールで調整している)

Dodger Insiderさん(@DodgerInsider):「Roberts said there’s a potential for Roki Sasaki to be back at the end of the road trip. Sasaki faced batters today in a Live BP.」(ロバーツ監督は、佐々木朗希が今回の遠征の終盤までに復帰する可能性があると話した。佐々木は今日、ライブBPで打者と対戦した)

Tsuzuri | MLBさん(@TsuzuriMLB):「Roberts wasn’t sure if Roki Sasaki used tape in live BP, but he did. Asked why by Daily Sports, Roki smiled: ‘It’s a secret.’」(ロバーツ監督はライブBPで佐々木がテープを使っていたか把握していなかったが、実際は使っていた。デイリースポーツに理由を聞かれた朗希は笑って「秘密です」と答えた)

Full-Count MLB取材班さん(@fullcountmlbc2):「佐々木朗希に抱きつく”超仲良し”な相棒『オニイチャン!』 隠れて日本語勉強…記者に見せた『できたい』の平仮名」

海外の記者・アカウントの発信からは、佐々木の状態そのものだけでなく、彼を支えるチームメートとの人間関係にも温かい視線が向けられていることが伝わってくる。マルテとのエピソードは、離脱中の孤独になりがちな時間を思うと、余計に印象に残るファンも多いはずだ。

SV編集長:ライブBPの数字(11奪三振)よりも、ロバーツ監督が気づかないうちにテープを巻いていた「秘密」の話と、ブルペン捕手との「オニイチャン」エピソードのほうが記憶に残りました。復帰のニュースは数字で語られがちですが、その裏にある人間関係まで拾えるのが海外発信の面白さだと思います。

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