2年連続サイ・ヤング賞左腕タリック・スクーバルが、ついにドジャースでの初勝利を掴んだ。トレード加入からおよそ3週間、初回にまさかの3失点を喫する苦しい立ち上がりから見事に立て直し、7回3失点・11奪三振の圧巻の投球でチームを勝利に導いた。

1回3失点からの立て直し、20者中17者を無失点に抑える
米国時間8月22日(日本時間23日)、本拠地でのパイレーツ戦に先発したスクーバルは、初回にいきなり3失点を献上する厳しいスタートとなった。しかし、そこから立て直すと2回以降は圧巻のピッチングを披露。ESPNによれば、最終的な23人中20人の打者を抑え込み、7回を投げて被安打5、与四球1、11奪三振、自責点3という内容でマウンドを降りた。
打線は5回、カイル・タッカーが勝ち越しとなる適時打を放ちドジャースが逆転。試合はそのまま4-3でドジャースが勝利し、スクーバル自身のドジャースでの初勝利(今季通算8勝目)が決まった。
電撃トレード加入からわずか3週間、待望の初白星
スクーバルは今月2日、外野手ザイア・ホープと右腕リバー・ライアン、右腕ブレイディ・スミスとの交換でタイガースから電撃移籍したばかり。加入後の最初の3試合は0勝2敗・防御率3.18と結果が出ず、白星に見放されていた状態だった。それだけに、今回の初勝利は待ちわびたファンにとって大きな意味を持つ一戦となった。ドジャースはこの日の勝利で5連勝(直近12試合で9勝)を記録し、ナ・リーグ西地区首位もキープしている。
大谷は静かな一日も、チームは今季37度目の逆転勝利
この試合、大谷翔平は3打数無安打・四球2を記録し目立った活躍はなかったが、チームは初回の劣勢をはね返す今季37度目の逆転勝利で勝ち星を積み上げた。海外ファンからは、獲得からわずか3週間というスピード感を称える声や、球団に長期契約延長を求める声も上がっている。
ファンの反応
- 「イエーイ、やったぜ!スクーバル、ドジャースでの初勝利おめでとう。リーグ最高のチームで勝つ気分はどう?聞くまでもないか、最高の気分に決まってる!」(iammarcus, @77imlab)
- 「この動画かっこよすぎる…11奪三振と勝利、最高だ」(Chris_J, @Shoensnsports_)
- 「1回を終えてからのスクーバルは絶好調だった」(BangBang, @BigOGbang)
- 「怖い立ち上がりだったけど、そこから踏ん張った。ありがとう、チーム全員に感謝!」(Dean Orr, @DeanOrr7)
- 「今日のヒーローだ、まさに獣😎👍」(Will R. V., @PSYCHOV3N0M)
- 「たった3週間で(初勝利)か」(diego🇮🇹, @betts0for4)
- 「フリードマンGM、この男との契約延長を頼む」(thx, @thx6969)
- 「タリック・スクーバル、ドジャーブルーでの勝ち星、おめでとう🔥💙」(moood4eva, @moooood4eva)
- 「うおおおお、いくぞー👏👏👏👏」(jake-e, @err0x7c9)
- 「1回表で3点失点…おいおいおいと思ったけど😭その後は2年連続サイ・ヤング賞受賞の腕前を見せてもらいました🥹」(みさとちゃん, @misatochan1ye)
- 「ドジャースがタッカーの勝ち越し打で5連勝 大谷は3打数無安打2四球 スクーバルはドジャース移籍後初勝利」(鎌倉 リュウ五郎景政, @RyuuGoro_K)
- 「タッカー、久々活躍😅」(ひろG, @HiroG4410)
SV編集長:0勝2敗スタートだった大型トレード戦力が、初回3失点から踏ん張って11奪三振とは出来過ぎな初白星。「フリードマンGM、契約延長を」の声も気持ちがわかります。
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