ロッキーズ打線を粉砕したのはドジャースの一発攻勢だった。大谷翔平が同胞対決となった菅野智之から今季28号を含む2打席連続本塁打、4安打3打点の大暴れでドジャースが11-5と快勝した。

4連打で一挙4得点、スネルも好投で快勝
2026年8月18日(現地時間17日)、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦。ドジャースは3回にマックス・マンシーの右中間スタンドへの3ラン、5回には大谷の28号ソロを含む4連打で一挙4得点と打線が爆発し、最終的に11-5で快勝した。先発のブレイク・スネルは6回90球を投げ被安打2・与四球3・5奪三振・1失点(自責1)でしっかり試合を作り、今季の勝ち星を積み上げた。大谷にとっても今季初となる1試合4安打・2打席連続本塁打で、打率も上昇した。
“お得意様”菅野智之との同胞対決、通算4本目の一発
この日ロッキーズの先発マウンドに上がったのは、日本球界のレジェンド右腕・菅野智之。大谷は5回の第3打席、菅野が投じたカットボールを逆方向のセンターへ運び、飛距離428フィート・打球速度105.5マイルの一発で28号ソロを記録した。これで大谷は菅野から通算11打数7安打・4本塁打という圧倒的な相性を見せつけた形になる。菅野はこの試合5回6失点で今季の黒星を喫しており、同胞対決は大谷に軍配が上がった。
2打席連続で29号、6年連続30本塁打に王手
大谷はさらに6回、リリーフのメヒアが投じたスイーパーを捉え、飛距離452フィートの特大弾をドジャースのブルペンへ叩き込む29号2ランを記録。5回・6回と2打席連続の一発で、今季の本塁打数は29本に到達した。NPB時代を含めて6年連続で30本塁打に到達すれば、大谷にとって打者としての勲章がまた一つ積み上がることになる。あと1本での大台到達に、ファンの期待も一気に高まっている。
ファンの反応
MLB Japan公式が伝えたこの活躍に、ファンからは驚きと称賛の声が相次いだ。
- 「Four hits and two home runs. This wasn’t just about power. Ohtani dominated the plate appearances themselves.」(4安打2本塁打。これはパワーだけの話じゃない。大谷は打席そのものを支配していた)
- 「オオタニ最高」
- 「すごく簡単そうに打つから意味が分からないよ」
- 「菅野を完全に打ちのめしているな」
- 「大谷は同胞の投手を打ちのめすのが大好きだな」
- 「ランナーがいないときの彼はまさに怪物だな」
- 「そこまで悪いコースじゃないよ、単に彼が力強すぎるんだな」
- 「史上最高が仕事中だ」
- 「ショーボム、大谷は完全に菅野をカモにしているよ」
- 「菅野はいつも国民としての義務を果たしてくれる」(翔平の成績アップを助けてくれるという意味の茶化しコメント)
- 「ちなみに菅野に対して通算11打数7安打、4本塁打だぞ」
海外のファンの間では、同胞対決になるたびに大谷が菅野を打ち崩す構図がすっかり定着していることへの驚き半分・お約束半分の反応が目立った。地元ドジャースファンのスレッドでも「Shohei Ohtani is clearly the better player.」「This was a triple threat night between Snell, Ohtani, and Muncy!」と、スネル・マンシーと並ぶ主役としての活躍を称える声が多く集まった。
SV編集長:通算11打数7安打4本塁打という数字を見ると、もはや「相性がいい」を通り越して様式美の域。菅野投手には申し訳ないが、この対決が組まれるたびについ結果を確認しに行ってしまいます。
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