村上宗隆、2試合連続26号で大谷翔平と本塁打数で並ぶ 日本人メジャーリーガー通算本塁打が史上初の100本到達にファン興奮「歴史的すぎる」

野球

ホワイトソックスの村上宗隆が、8月8日(日本時間9日)のガーディアンズ戦で2試合連続となる今季26号ソロ本塁打を放った。この一発により、日本人メジャーリーガーの今季通算本塁打数が史上初めて100本の大台に到達。チームも4連敗を止める逆転勝利を飾った。

Chicago White Sox (@whitesox) on X
a night to remember

逆転を呼び込んだ26号――160キロ超のシンカーを左翼ポール直撃

2点を追う6回1死、村上はガーディアンズ先発ウィリアムズの99.8マイル(約160.6キロ)の高速シンカーをとらえ、打球速度101.1マイル(約162.7キロ)・飛距離347フィート(約105.8メートル)・角度28度で左翼ポールを直撃するソロ本塁打を放った。これで1点差に詰め寄ったホワイトソックスは、その裏の攻撃でさらに5点を追加して逆転。試合を制し、連敗を4で止めた。今季60勝目で、早くも昨季の最終勝ち星に並んだという。

日本人メジャーリーガー通算本塁打、史上初の100本到達

この26号は、今季の日本人大リーガー全体の本塁打数を通算100本に到達させる一発でもあった。大谷翔平・山本由伸ら投手陣を含む日本人メジャーリーガーの活躍が積み重なった末の、史上初めての3桁到達という記録的な節目に村上自身のバットで到達した格好だ。村上は前日8月7日(日本時間8日)にも6試合ぶりとなる25号を放ったばかりで、自身が持つ日本人選手1年目最多本塁打記録(ブルージェイズ岡本和真の24号を上回る記録)を、わずか1日で自ら更新し続けている。

大谷翔平と本塁打数で並ぶ26発――量産態勢に入った村上

今回の26号で、村上は本塁打数において大谷翔平と並んだ。ハムストリング負傷からの復帰後、村上は明確に量産モードに入っており、本人も「入ると思った」「進化しているつもりだ」とコメントしている。ホワイトソックスはこの勝利で2位ガーディアンズとのゲーム差を3に縮め、ポストシーズン争いにも弾みをつけた。

ファンの反応

  • 「歴史的すぎる…」
  • 「大谷と村上が並んで引っ張ってるのも熱い」
  • 「むむむ!むら!かみ!さーーーん!」
  • 「侍打者、本塁打100本到達!」
  • (海外・White Sox Now)「連敗はもう終わりだ!球団のアイコンを称える日に、素晴らしい勝利になった」
  • (海外ファン、GIF付き投稿)「サウスサイド、立ち上がれ!」
  • (海外ファン)「サウスサイド、目を覚ませ!!!」と絶叫気味の投稿
  • (海外ファン)「6回のあの演出には鳥肌が立った。ワオ」

連敗中で沈んでいた本拠地が、村上の一発をきっかけに一気に沸き立った夜だった。チームの浮上と個人記録の更新が重なり、白ソックスファンの間でも異例の盛り上がりを見せている。

SV編集長:昨日25号、今日26号と、記録更新のペースが完全に村上さんの独壇場になっています。日本人メジャーリーガー通算100号という節目に本人が立ち会ったのも出来すぎな話です。

関連記事:村上宗隆、24号で岡本和真の日本人新人最多に並ぶ一発
関連記事:ドジャース、守護神ディアスがまさかの逆転サヨナラ弾で今季ワースト7連敗

▼あわせて読みたい:【2026年版】MLBで活躍する日本人選手まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました