好投の佐々木朗希を援護できないまま、まさかの守護神崩壊で試合をひっくり返された。ドジャースが敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦を3-4で落とし、今季ワーストとなる7連敗に沈んだ。

試合の顛末:8回に一度は勝ち越すも、9回に守護神が沈む
先発の佐々木朗希は6回2失点(4被安打)とロースコアの好投。初回はアレナドに2回のソロ本塁打、5回にペルドモへ適時三塁打を許した以外は試合を作り、初球からメジャー自己最速の101.3マイル(約163.4キロ)を計測した。だが打線の援護がなく、勝ち負けのつかない権利も持ち越しに。
8回にアンディ・ペイジズがソロ本塁打を放ち、ドジャースがこの試合で初めてリード。しかし9回裏、守護神エドウィン・ディアスが登板すると、9番打者のルーキー、ライアン・ウォルドシュミット(23)に甘く入ったスライダーを左中間へ411フィート運ばれ、逆転サヨナラの2ラン被弾。最終スコア4-3でダイヤモンドバックスが勝利し、5連勝を飾った。
守護神ディアスの誤算:右肘手術からの復帰わずか10日
ディアスは3年6900万ドルの契約でドジャース入りした守護神。だが4月19日に右肘の異変を訴え、4月22日に遊離体除去手術を受けてIL入りしていた。7月29日にようやく復帰を果たしたばかりで、本人は「肘の遊離体を取り除いてから、ものすごく良くなった」と手応えを語っていたが、復帰から10日ほどでのこの被弾は、ブルペンの不安定さを象徴する一戦になった。
大谷翔平もまさかのノーヒット、1死満塁の勝ち越し機を併殺に
この日は大谷翔平も4打数無安打に終わった。7回には1死満塁という絶好の勝ち越しチャンスを迎えたが、二ゴロ併殺に倒れて好機を逃す形に。エースの投打がかみ合わない中でのこの敗戦は、チーム状態の厳しさをより浮き彫りにした。
今季ワーストの7連敗、明日は山本由伸が連敗ストップへ先発
ドジャースはこの3連戦の初戦を落とし、7月半ばに記録した6連敗を更新する今季ワーストの7連敗。直近では8月5日にも「まさかの5連敗」としてファンの悲鳴が上がったばかりで、そこから2試合を挟んでさらに連敗を伸ばしてしまった格好だ。次戦は中6日の山本由伸が自己最多に並ぶ12勝目を懸けて先発する予定で、連敗ストップの役目を託されることになる。
ファンの反応
- 「#佐々木朗希 頑張ってたのに(T^T) #大谷翔平 #ドジャース」
- 「7連敗、心が辛いです。なんでや今日は朗希がんばったやんな……スコットもピンチ耐えましたやん……ディアス頼むよ……今日は勝てる試合だったって……」
- 「わ〜んドジャース7連敗😭佐々木朗希くん頑張ってたんだけどな〜💦」
- 「ドジャースさっきまでリードしてたのに 7連敗」
- 「ドジャース7連敗してても貯金ありすぎて屁でもなさそう」
- 「ドジャースが今季ワーストの7連敗。皮肉にも佐々木朗希投手が調子を上げると、それに反比例してドジャース打線が壊滅的になってますね。本来の打撃力には程遠い状況に😔今日は大谷翔平選手もノーヒット。1アウト満塁の勝ち越しのチャンスで、ゲッツーに打ち取られてるようでは勝てないです」
- 「ドジャース、まさかのサヨナラ負けで7連敗はキツすぎます…!23歳のウォルドシュミット選手に逆転サヨナラ2ランホームランを打たれてしまうなんてショックですが、ここから這い上がってほしいです」
- 「毎年こうだよな。今年はディアスは無理だなwでも使い続けるのかな?」
- 【翻訳】現地カメラマンより「サヨナラだ!ダイヤモンドバックスのルーキー、ライアン・ウォルドシュミットがドジャースの守護神エドウィン・ディアスから2ランのサヨナラ本塁打を放った」
- 【翻訳】「エドウィン・ディアスは完全にハズレだ。よりによって9番打者にサヨナラ弾を打たれるとは」
- 【翻訳】「ドジャース、また辛い敗戦。序盤リードを許すも一度は逆転に成功。でもディアスがサヨナラ弾を献上して終わり。明日は山本の登板。この連敗、ついに止まるのか」
- 【翻訳】「え、勝ったと思ってたのに…サヨナラ負けしたって聞いて驚いてる。ディアスは抑えたの、抑えられなかったの?」
- 【翻訳】「ライアン・ウォルドシュミットがドジャースのエドウィン・ディアスから2ランサヨナラ本塁打。ダイヤモンドバックスが4-3で勝利。ウォルドシュミットにとってキャリア2本目の本塁打」
- 【翻訳】「ドジャースの不振続く。9番打者ウォルドシュミットのサヨナラ弾で7連敗目」
SV編集長:佐々木朗希の好投も大谷翔平のノーヒットも同じ試合の中で起きたのが痛い。明日の山本由伸には申し訳ないけど連敗ストップの重い役目がのしかかりますね。
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