大谷翔平、6試合ぶり27号逆転2ランで村上宗隆抜き日本人単独トップにファン興奮「くっそ嬉しいいいいい」

大谷翔平が敵地ロイヤルズ戦で6試合ぶりとなる第27号本塁打を放った。しかもこの一発、村上宗隆が持っていた「今季の日本人メジャーリーガー最多本塁打」を単独で更新するものだった。

Los Angeles Dodgers (@Dodgers) on X
Shohei flips the script!

3回、逆方向への逆転2ラン

日本時間8月13日のロイヤルズ戦(ドジャー・スタジアム)、大谷は「1番・DH」でスタメン出場。1点を追う3回1死二塁、左腕ダニエル・リンチ4世投手の初球シンカーを捉え、逆方向への逆転2ランを放った。打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離397フィート(約121メートル)、打球角度34度の高角度弾。8月だけで3本目、6試合ぶりの一発だった。

この試合はドジャース打線が序盤から仕掛けた展開で、2回にムーキー・ベッツが今季15号ソロで同点に追いつき、大谷の一発で勝ち越し、5回にはハンター・フェドゥシアも今季3号ソロを追加するなど、複数選手が本塁打を放つ打撃戦になった。

村上宗隆を抜き、日本人単独トップに

この27号によって、大谷はこれまで26本塁打で並んでいたホワイトソックスの村上宗隆を上回り、今季の日本人メジャーリーガーの中で単独最多本塁打に立った。大谷自身がこれまで積み上げてきた実績に加え、村上の急追もあって混戦になっていた「日本人打者の本塁打争い」だが、ここで再びリードを広げた形だ。

試合ではこの一発を含む2安打の活躍でマルチ安打をマークした一方、後半戦だけで6度目となる走塁死も記録し、積極走塁の是正が求められる場面もあったとサンケイスポーツが報じている。好調な打撃と、まだ整理しきれていない走塁面が同居する試合内容だった。

投手復帰は9月がターゲットに

大谷は6月11日のパイレーツ戦で左膝に違和感を訴えて以降、投手としての登板を回避してきたが、日刊スポーツなど複数のメディアによれば、シーズン終盤の投手復帰に向けてキャッチボールや遠投を段階的に再開しており、順調に調整が進めば9月中の投手復帰を目指す計画だという。打者としての勢いが戻ってきたタイミングで、二刀流本格復活への期待も高まっている。

ファンの反応

  • Angeleno Dodgers(アメリカ)「The best player in the world put the Dodgers on his back!」(世界最高の選手が、ドジャースを背負ってくれた!)
  • D Mk(アメリカ)「Ohtani hit his 27th home run of the season—a two-run laser that told the Royals ‘not today.’ That ball’s still in witness protection.」(大谷が今季27号を放った。ロイヤルズに『今日はダメだ』と告げるレーザー弾で、あの打球はいまだに証人保護プログラム中だ)
  • New Balance公式(アメリカ・スポンサー企業)「ohverwhelming power」(Ohtaniの名前にかけた「圧倒的なパワー」というダジャレ)
  • G(アメリカ)「THE GOAT🚀🚀🚀」(史上最高の選手だ)とワールドシリーズ優勝時の写真を添えて投稿
  • Jason Horton(アメリカ)「Yeah he did! Saw it live baby!」(そう、彼はやった!生で見たぜ!)とポケモンカードの「Flip the Script」(脚本をひっくり返す)ネタを絡めて反応
  • 横山尚杜・サンスポMLB担当記者「#大谷翔平 選手 6試合ぶり27号2ラン🔥🔥」
  • 柳原直之・スポニチMLB担当記者「27号逆転2ラン 本塁打メモ:打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、打球飛距離397フィート(約121メートル)、打球角度34度」
  • 楠橋一男さん「今季第27号!やったー!逆転ツーラン!流石です。(中略)膝の完治はまだ先なのに、翔平が9月のマウンドを目指します😆 みなさん良い一日を」
  • showさん「久しぶりのホームランで今これ。くっそ嬉しいいいいい」

SV編集長:村上選手との本塁打争いは、追いつかれてはまた突き放す展開が続いている。ライバルの存在が大谷選手自身の打棒にも良い刺激になっているように見えて面白い。

コメント

タイトルとURLをコピーしました